<   2019年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

OGK Kabuto ASAGI:カブひとっ走りで感じたこと

a0023174_22140825.jpg午前中、ひさびさの晴れだし新メットもあるしってんで、ほぼ2ヶ月ぶりに郵政カブでれっつらごー。着火するまでキック続きで危うく立ちゴケしそうになったことはさておき、新調したヘルメット、OGK Kabuto ASAGI の印象など。

フィット感は上々。メット内のエアの抜け具合もイイ感じ。おまけに、耳まる出しの半キャップと違って、耳に入る音がマイルドでイイわぁ〜。古エンジンのメカノイズや、チェーンなどから発せられる高音域の「ギャ〜〜〜」音が低減されて、すんごい快適。車格が上がったかのような幻想に浸れました(笑)。

のど仏にアゴ紐のバックルが押し付けられて気持ち悪かった件は、バックル♂側のベルトを若干緩めて金具の位置をズラすことでソコソコ改善。でもなぁ。メットのベルトを「バックルが痛いから」という理由でシッカリ締められないのって、防具としてどうなんだろ。昔ながらの D環への巻きつけ式で良かったのに。

内蔵サンバイザーがカバーする範囲は、視界の上から 2/3 くらいまで。オフ用メットのバイザーと違って、目のピントが合わない鼻先で視界が分断されるので、明暗の境界付近の異質感が想像していた以上に気になりました。自動車のバイザー同様、「日差しで視界を奪われがちなときにだけ」利用されることを意図しているようですね。決して「常用で」クリアとスモークの2モードで視界を切り替えられるような便利な存在ではない、です(期待しちゃうんだけどね、残念ながら)。

総じて。「ASAGI ならでは機能」に引っかかりポイントがチラホラあるとはいえ、帽体自体のデキには満足。値段からすりゃ十分に許容範囲じゃね?な、メットでありましたとさ。てかね。全方位で機能性・快適性を求めるなら、ケチるな!ですものね。

a0023174_22140917.jpgついでに、再整備から10ヶ月経過したサビの進行具合なぞ。再塗装したキャリアは、内側からサビが育ってきて気泡状にボッコボコに。サビのにじみも8ヶ月前からさらに範囲を増して、何やら醤油せんべいのような様相を呈して参りました。

うーん。汚らしくて、ヤな感じだなぁ。


by onionjk | 2019-02-23 23:32 | バイクの話 | Comments(0)

OGK Kabuto ASAGI:ヘルメットの買い替え

a0023174_14291660.jpgそういえば、郵政カブを買ったのって7年以上前のこと
そういえば、ヘルメットの賞味期限って、せいぜい5年くらい、だった、ような…。

と、今更ながらに気づきまして。どうせだから「カブだから半キャップ」はもう止めて、ちゃんとしたヘルメットに買い替えることにいたしました。以前、ちゃんとしたバイクを乗り継いでいた頃は、その終盤にアライ製を好んで使っていたのですが、古カブにアライはモッタイナイ。ショウエイでも、やっぱモッタイナイ。となると、OGK あたりが妥当かな、なんて、消去法でのヘルメット選びと相成りました。

a0023174_14294932.jpgさすがにカブでフルフェイスは、ない。沖縄の日差しを考えると、熱がこもる暗い色は避けたい。結果、ジェッペル ASAGI シリーズの柄物「CLEGANT」の白系をチョイス。シールドの内側にサンバイザーが仕込まれているのがチャームポイント。

a0023174_14291686.jpgこの ASAGI、半キャップより格段にデカイのは当然のことながら、他社製ジェッペルと比べても一回りデカイような。外殻は共通で、インナーで各サイズ対応しているのかしらん(だから安い?)。ちなみに、ARAI で 57-58、SHOEI なら M サイズだった私の頭は、OGK の M でジャストフィットでした。

なんだけど、アゴ紐をキッチリ締めると、そのバックルがノドモトにグリグリ押し付けられる。のど仏が発達している私ゃ、うなずくと痛いくらい。…コケても安全、なんだよね?? まぁ、使いながら適当な締め具合を探っていくといたしましょう。

a0023174_14293831.jpg話は変わりますが。昨年の春に帰京した際に、DR-Z に乗っていたときに使っていたラフ&ロードのインナープロテクションつきライディングジャケットを持ち帰っておりました。そして冬場に備え、夏場に手洗いして保管していたのです。なんだけど、疲弊していたグローブを春先に捨てていたことを寒くなってから思い出したものだから、ずっと出番まち。

a0023174_14291698.jpgそのグローブも1月には用意できたので、これで寒い日でも安心♪
って、本日の最高気温、26度やし…。

しっかし、つくづくカブっぽくない道具たちだなぁ。
たまにはフツーのバイクでもレンタルしてみようかな、なんて下心が透けて見えちゃうじゃん。


by onionjk | 2019-02-19 20:29 | バイクの話 | Comments(0)

スティーヴン・キング「ドクター・スリープ」

a0023174_15393668.jpgステーヴン・キングは、10代の頃から読み続けている作家のうちの一人、ではあるものの。なにせ多作な方なので、本屋で見かけたときに気になったら手に取るようなスタンスでお付き合いしております。いや、ました。だって、沖縄で生活するようになってから、通勤途中で本屋に立ち寄るって習慣がなくなっちゃったんですもの。そんな状況下、「シャイニングの続編が映画化されるってよ」てな映画情報サイトの記事で、この本の存在を知った次第。

(キングの長編でよく感じることなのだけれど)話が転がり始めるまでがタルかったのと、今回の「悪いもの」が昔からありがちな存在で若干興を削がれたこともあり、少し読んでは飽き、しばらくして開いては閉じを何度も繰り返し、上巻の途中までに半年以上経過(笑)。それが先日の読書用イスの設置を機に再び手にしたら、一気に読み進んでしまいましたよ、と。前作「シャイニング」には読書後のカタルシスがありましたが(サイコ・サスペンス寄りの映画版との大きな違いですな)、本作も同様。いやむしろ、ダニー坊やが過ごしてきた年月が重かった分だけ、本作の方が気持ち良く読み終われると思います。

結論といたしましては。やっぱ、読書環境って大事!


by onionjk | 2019-02-18 20:39 | 雑記帳 | Comments(0)

本の椅子

a0023174_22452458.jpg小さな頃から本好きだった私ではありましたが、眼力に陰りが見え始めたここ1〜2年、めっきり読書量が減ってきてしまいました。眼鏡は作ったんですけどね。視力が良かった期間が余りにも長かったものだから、その存在になかなか馴染めないでいるのですわ。そのくせ、習慣で本は買ってしまうので、読みかけが溜まる一方。

こらなんとかせにゃと、しばし考えてみる。リラックスした姿勢を保ちつつ、目のピントを合わせやすい位置で本(肘)を保持できれば、大分違うような気がする。そこで、近所の家具屋でアレコレ座ってエア読書しながら、良さげなイスを物色してきたわけです。

a0023174_22452401.jpgそして選んだのは、不二貿易「リラックスチェア スリム」。お値打ち価格のセール品ゆえに色は黒のみ。ま、ショッキングピンクとかでなきゃ、何色だろうが構いやしません。

ユーザー組立品なので、まずは開梱して部品チェック。たまたま目にしたネットの評では、梱包材と勘違いして面パッドをカッターで切り開いてしまった人の声がチラホラ。確かに見間違うのも無理ないようなミテクレでしたが、組み立て後に隠れてしまう部品なんて、だいたいソンナモノかと。ユーザー組立品の例ではないのだけれど、ダイハツ ネイキッドのサンバイザーの心材なんて、紙段ボールでしたもの。

a0023174_22452422.jpgすわっ木部フレームにヒビが??と思ったら、合板の部材の色で一安心。いや、このイス、点数の少ない部品ほぼ全てでシートにかかった荷重を分散して支える構造をしているものだから、どこかに応力が集中すると一気に崩壊しそうな雰囲気を醸し出しているんですよね(許容重量は80キロ迄だったかな)。

a0023174_22452909.jpg部品確認後、軽く清掃。そして、説明書に従って組み立て開始。
部品が少ないおかげで、ちゃっちゃか作業。

a0023174_22452923.jpgそして組み上がり!
小型ソファーも選択肢にあったのだけれど、これくらい存在感が軽い方が邪魔にならんですやね。

なお、このイスは全体がバネのようにしなるので、仮締め→本締め後、イス全体を揺らしたり座ったりしてからネジの締まり具合を再確認するが吉。増締めが必要なネジが、思いのほか生じました。この分だと、しばらく使い込んでから改めてネジの弛みを確認した方が良さそうですな(と、説明書にも記されてましたが)。

a0023174_22452977.jpgあとに残されたゴミ。
事務用イスやデスクのような重量物と違い、梱包材が少なくって後始末も楽ってもんですわい。

a0023174_22452965.jpg
そして、久々に読書にふける
そして、当然が如く犬が寝る
AQUOS R compact SHV41
f2.2, 1/30, ISO250


by onionjk | 2019-02-11 23:59 | Monoもの | Comments(0)