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カラーBOXにCDを収納するんダナ

a0023174_13582257.jpgシングル曲はファイル購入するのだけれど、アルバムとなると未だCDで購入してしまう私。沖縄に引っ越してくる際に、思い入れのあるCDと圧縮音源では聞きたくないアルバムに絞って持ってきたとはいえ、さすがに10年も経つと数が増え、CDラックでは収まり切らずにAVラックの引き出しにまで進出。さりながら、保管場所が分断されたり、引き出しに姿が隠れてしまうと、「何気なく」CDを手に取る機会が少なくなるものでして…。そこで、6段カラーボックスの中身を整理して、CD収納区画を設けることにしました。

ホームセンターさくもとで、長さ910mm、幅150mmと30mmの集成材を2セット購入。手間を省くため、お店で切断してもらう。


a0023174_13582300.jpg仮配置。あれ?上段にCDが入らない。
いけね。幅 140mm の板を買うつもりでいたんだった!
かてて加えて、想定よりも板材が厚かったり…。

a0023174_13582359.jpg改めて現物で寸法を確認してみたら、棚の足場になる部材は幅 130mm が適正値でした。
よって、20mm ぶん切断せねば。

しかし、悲しいかな、手元には木工工具がほとんどない。
やむなく、金ノコを手にする。が、てんで切れやしない。


a0023174_13582330.jpg金ノコに見切りをつけて、そそくさと木工ノコギリを買ってくる。
さすが、モチはモチ屋。サクサク切断。

…こうやって、工具が増えて行くんだよなぁ。

なお、その後構造を見直して、この作業で生じた端材を下段の奥行き調整用部品として活用することにしたので、買い間違いが結果オーライに。


a0023174_13582305.jpg改めて、仮配置。
手で切断した箇所はキレイな平面ではないし、年季の入ったカラーボックスの底面・側面の板も歪んでいるとはいえ、直方体の枠の中いっぱいに直方体の部材で直方体の構造物を形作るおかげで、部品をただ置いただけでもイイ塩梅の安定感。

そこで、上段に置くCDの後方落下防止用の細木だけ釘うちして、他は固定せずにCDから受ける圧任せにしました。ずさんな手抜き工作、ですな。

a0023174_13582397.jpg特に上段には高さ方向の遊びがほとんどないため、CD を取り出す際にケースの上角を指で押し下げながら斜め下方向に抜き出すイメージで、CDが棚板から1cmほど前にはみ出でる位置に細木を固定。

そして、ざっとヤスリがけ。
ケースを取り出す際の支点となる棚板正面の上辺角は、面取りするつもりで滑らかに。

a0023174_13582321.jpg2セット組んで、CDを並べたところ。
上述の通り、高さ方向の余裕がほとんどないので、どっかの元春とか、どっかのスプリングスティーンとかでありがちなイレギュラーサイズのアルバムは平積み保管。

取り出し易さを優先すると、どうしてもカラーボックス前面ツラ位置合わせになってしまい、見た目がいささか五月蝿くなってしまうのが残念。ホントは、上下段で奥行き違いにしたかったんですけどね。ま、しゃあないか。

a0023174_13582371.jpgということで。実家にCDデッキとやらが初めて現れた昭和の頃から使われてきたCDラックとも、これでオサラバ。長きに渡り、お疲れさま。

ちなみにコレ、カセットテープ関連商品でお馴染みの TAPEX ブランド、モノからすると今では余り考えられない Made in Japan、ガラス面には誇らしげに音楽CD収納を宣言する Compact Disc Digital Audio ロゴ。時代を感じさせる要素が詰まってますな(笑)。


by onionjk | 2019-03-10 15:02 | 雑記帳 | Comments(0)

スティーヴン・キング「ドクター・スリープ」

a0023174_15393668.jpgステーヴン・キングは、10代の頃から読み続けている作家のうちの一人、ではあるものの。なにせ多作な方なので、本屋で見かけたときに気になったら手に取るようなスタンスでお付き合いしております。いや、ました。だって、沖縄で生活するようになってから、通勤途中で本屋に立ち寄るって習慣がなくなっちゃったんですもの。そんな状況下、「シャイニングの続編が映画化されるってよ」てな映画情報サイトの記事で、この本の存在を知った次第。

(キングの長編でよく感じることなのだけれど)話が転がり始めるまでがタルかったのと、今回の「悪いもの」が昔からありがちな存在で若干興を削がれたこともあり、少し読んでは飽き、しばらくして開いては閉じを何度も繰り返し、上巻の途中までに半年以上経過(笑)。それが先日の読書用イスの設置を機に再び手にしたら、一気に読み進んでしまいましたよ、と。前作「シャイニング」には読書後のカタルシスがありましたが(サイコ・サスペンス寄りの映画版との大きな違いですな)、本作も同様。いやむしろ、ダニー坊やが過ごしてきた年月が重かった分だけ、本作の方が気持ち良く読み終われると思います。

結論といたしましては。やっぱ、読書環境って大事!


by onionjk | 2019-02-18 20:39 | 雑記帳 | Comments(0)

ザ・プレデター

a0023174_19323730.jpgそういえば、さいきん映画館に行ってないなーと気づいたので、適当な時間にやってた「ザ・プレデター」を観てきました。

私ゃ「リーサル・ウェポン」シリーズが好きだったので、その流れでシェーン・ブラック脚本/監督作品をつまみ食いしておりまして。監督作品としては前作にあたる「アイアンマン3」が同氏の過去ネタ総棚卸し的な内容だったものだから(でも楽しみましたよハイ)、在庫をカラにしたあと「プレデター」をネタにナニしてくれるのかな、という関心があったのでした。

というわけで、本作。話が停滞しないでコミカル要素も多く、ざっくり言えば、残虐性に富んだファミリー映画ないしアドベンチャー映画といった趣き。まぁ、「エイリアン」と違って理知的なヒトたちですもの。行動理由が分かっちゃうと怖さが激減、ただの強いヒトになっちゃいますやね(笑)。かてて加えて、なんでそこまで排他的だよニンゲン!とか、もう少し段取りってものを考えろよプレデター!とか、突っ込みどころはあったにせよ、私的にはソコソコ楽しめましたよ、と。

ただねぇ。アイアンマンじゃあるめぇし、あそこはやっぱ、エイリアンの出番じゃねぇかな。そう私は思うのです。

※「プレデター」関連の私的順位は以下の通り。

1,エイリアンvsプレデター(オバカ映画として見事)
2.プレデターズ(エイリアン4同様、軸ずらしに殊勲賞)
3.ザ・プレデター(本作)
--- かなり甘い可否境界 ---
4.プレデター(終盤だけヨカッタ)
5.プレデター2(オチだけヨカッタ)
6.エイリアンvsプレデター2(全く記憶に残ってない)


by onionjk | 2018-09-17 20:46 | 雑記帳 | Comments(0)

なんにつけ、電気より直火の方がウマイってことか。

a0023174_17311598.jpg長年キャメル・マイルドを愛用していたのだけれど、震災を期に沖縄では入手しづらくなってしまい、これまた長年のセカンドたばこだったマルボロ・ライト(今はゴールド)が格上げされて早7年。

本日、そのマルボロの景品で当てたiQOSが届く。応募していたくせに実のところ関心は薄くって、使っている人をなんとなく観察していたくらいで商品知識は皆無だった私。コンビニ店員から「レギュラー系はマズイらしいわよ」と耳打ちされたので、メンソール系の強そうな(箱の色が濃い)葉を選んでみた。で、試してみたのだけれど。

パイプやキセルと同じような感覚で、漠然と機器本体の充電接点側をくわえる。何もおこらない。ほんのりメンソールの香りはするが、何かが変だ。そうか、向きがおかしいのだ。2本目は、たばこの差し込み方向を変え、本体をくわえる。…なんだろう。フィルターが焼ける香りがする。

ここに至り、iQOSユーザーの、パピコを口にしているかような姿を思い出した。そうなのだ。くわえるべきは機器本体ではなかったのだ。これだけの図体の持ち主だから、その内部でナニカとても科学的に素晴らしいことが起こっているものだと勝手に想像を膨らませていた私が悪かった。そして3本目のたばこを手に取り、電源を入れる。赤ランプが点灯。バッテリー切れ。

ということで、4本目にして正しく吸えました。なるほどねぇ…。続ければ慣れるだろうけど、な味ではありますな。同じ加熱式でも電気じゃなくて炭火だった CORE の方が、満足感はあったような気がする(沖縄での試験販売だけで撤退したっぽいけど)。

さてはて。せっかく iQOS を頂戴したところで申し訳ないのだけれど、(往年の味とは全くの別物とはいえ)つい先週から近所のコンビニでキャメル・ライトが買えるようになったことだし、ごめんマルボロ、私ゃキャメルに戻るよ。気付にメンソールが欲しくなったときにでも、ありがたく使わさせていただきますわ。


by onionjk | 2018-06-19 18:45 | 雑記帳 | Comments(0)

スター・ウォーズ 最後のジェダイ

a0023174_13110547.jpg先週、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」を観てきました。

大作シリーズの中で監督の作家性が前面に出てきたこと、そしてフォースの機能拡張(ただしレイアを除く)については好意的に受け止めているのですが、映画作品としては良い面と悪い面が両極端で少々微妙な気分。

一部登場人物の掘り下げには成功しているけれど、前作で広げたネタ回収を脇に置いてるし(特にスノークとファースト・オーダーの背景)、ストーリー展開には無理を感じるし(ベニチオ・デル・トロとローラ・ダーンが勿体ない)…。反乱軍がもう少し戦略的・戦術的な動きをしてくれていたのなら、もっと納得できたんでしょうけどね。

そんな次第で、本三部作が次作でキレイに完結できるのか、いささか気がかりになってまいりました。思わせぶりな雰囲気づくりは上手いけどチープな結末が多いJJが再監督するし、新たな三部作の制作も決まっているし、で、なおさら余計に。

ちなみに。

撤退戦の一局面が延々と続く描写は「宇宙空母ギャラクティカ サイロン・アタック」、エライ人から一兵卒まで誰もかれもがスタンドプレイで動くあたりは「機動戦士Zガンダム」、妙に自己犠牲精神が強いのは「宇宙戦艦ヤマト」といった具合に70〜80年代の宇宙戦争モノを思い出してしまい、21世紀にソレやるか??というアレルギーを感じたのは世代的な話かもしれないなぁ。観客の思惑を裏切り続けることに注力しすぎて、話にホツレができてしまうあたりは「ディープ・ブルー」的と言えるかも。旧作の出演者たちは、前作ではコスプレ大会みたいな印象を受けましたが、本作のルークとレイアはイイ感じでした。


※シリーズ作品を単体で比べた時の私的順位は以下の通りです。

・5:帝国の逆襲
・4:新たなる希望
・3:シスの復讐
・外:ローグ・ワン
--- 可否境界 --
・1:ファントム・メナス
・8:最後のジェダイ
・6:ジェダイの帰還
・7:フォースの覚醒
・2:クローンの攻撃


by onionjk | 2018-01-08 14:27 | 雑記帳 | Comments(0)

ブレードランナー 2049

観に行くタイミングを逸し続けていた「ブレードランナー2049」をようやく観てきました。

ネタバレ地雷が散乱している映画なのでコメントするのが難しいですが、1作目を(そして数々のエディションを)リアルタイムで鑑賞してきた世代としては、十分に楽しめました。てことはつまり、初見ではツライのかも。少なくとも、前作のロイたちにキッチリ感情移入してからじゃないと、ね。

最近のSF映画にしては珍しくカットが長くて尺まで長かったということもあるのですけれど、続編映画を観ているというより、よく出来たRPGで「その後の世界」を彷徨っているかのような没入感がありました。リドリー・スコットのセンスとは明らかに別物だのに、上手いこと構築しやがったなヴィルヌーブ、です。

そうそう、私ゃ事前に渡辺信一郎のショートアニメ「ブラックアウト 2022」を観てました。背景事情を踏まえられたおかげで本編をより「簡単に」楽しめたメリットはありましたが、1作目を何度も楽しんだ人たちにとっては、いずれメディア販売されたときの「特典」で鑑賞した方が、本編を繰り返し楽しめるメリットが大きいとは思います。痛し痒しですな(笑)。


a0023174_22550114.jpg
この犬は本物か?
(留守番ご苦労ー)
INFOBAR A03
f2.2, 1/15, ISO800


by onionjk | 2017-11-23 23:28 | 雑記帳 | Comments(0)

エイリアン:コヴェナント

a0023174_23073647.jpg「ダンケルク」でも観に行こうかな、と思いつつ、「ブレードランナー続編」を降りてまで「エイリアン前日譚」を監督することをチョイスしたリドリー・スコットの意気込みに敬意を表して「エイリアン:コヴェナント」を観てきました。

なのだけど。その感想を書こうにも、何を書いてもネタバレになりそうな作品なので上っ面なところだけ(て、いつもそうですけどね)。映画の雰囲気は、前作「プロメテウス」ではなく、意外なくらい「エイリアン」寄り。前作で割と俯瞰的に描かれていた「異星文明・人類起源の探索」といった側面は、かなり簡単に扱われています(ソコを期待していた私は肩透かし…)。その一方、遺伝子に悪さする黒い物質やエイリアンの差異に関する疑問符には、一定の解は出されていました。

しかし。私的にはここで終わらせても(観客の想像力でもって)1作目には繋がるんじゃねぇの、なのですが、確か前日譚は3部作だったはず。どうケリをつけるつもりなんだろう。ハナから前日譚シリーズはオリジナルとは似て非なる世界観にあるとはいえ、そこのところだけ、興味が残ってますハイ。

あ、もちろん、写真は映画とは何の関連もございませぬ。
ちっこいのは出てきますけどね(笑)。

by onionjk | 2017-09-25 00:15 | 雑記帳 | Comments(0)

ローグ・ワン

a0023174_21314128.jpg袖触れ合うも他生の縁で諸行無常な戦争映画「ローグ・ワン」、良作でした。「フォースの覚醒」のモヤモヤで始まった本年を本作で締めくくることができ、おかげさまで良い年を迎えられそうです。

いや、後に続く物語のネタを盛り込まなくてはならない「フォースの覚醒」と違って、既存の物語の穴潰しを兼ねた番外編である本作の方が自由度が高いのは間違いないでしょうけどね。それにしたって、主要登場人物のキャラ設定と動機付けがシッカリしていて、明確な目的に対して能動的に行動してくれるから作品世界に入りやすかったのですわ。臨場感あるカメラワークも良かったし。CGパートには当時の特撮テイストが盛り込まれていて、続けて「新たなる希望」を見ても違和感が小さいんじゃないかなぁ。ギャレスさん、総じてまとめが上手です。かてて加えて、チョイ出にしても悪鬼羅刹なベイダー卿にはシビレたし、あんな人やこんな人の再登場も嬉しかったなぁ。…って、褒めてばかりですね。いや、実際、嬉しかったから久々にパンフを買っちゃいましたわ。

リアルタイムで「新たなる希望」を劇場鑑賞した小学生のときに感じた2つの疑問のうち、「農家育ちの青年がいきなり戦闘機に乗って大活躍できちゃうナゾ」は、「ファントム・メナス」で間接的に納得させられてしまったのですけれど、残る「帝国軍が戦闘機の爆弾ごときで吹っ飛ぶデス・スターの弱点に気づけなかったナゾ」を、40年近くの時を経た本作でスッキリ解消することができました。ありがとうございました(笑)。

ちなみに、シリーズ作品を単体で比べた時の私的順位は以下の通りです。

・5:帝国の逆襲
・4:新たなる希望
・3:シスの復讐
・本作:ローグ・ワン
--- 可否境界 --
・1:ファントム・メナス
・6:ジェダイの帰還
・7:フォースの覚醒
・2:クローンの攻撃

by onionjk | 2016-12-23 22:56 | 雑記帳 | Comments(0)

DAT 音源のファイル化の、その後のその後。

今日、DAT音源のサルベージ作業がひと段落しました。
あぁ、長かった(そして、楽しかった)。
ここでひとつ、ライブラリ内のアーティスト曲数ランキングと雑感なぞ。

a0023174_23122018.jpg1位 佐野元春 247曲
1980年デビューなんで、ずっと耳にしていることになりますね。ただ、82年頃に親からラジカセを買ってもらって以来、洋楽一辺倒になってしまったので、当時はあまり気に留めていませんでした。大学浪人中に知人から『Cafe Bohemia』を勧められた時に「日本人でもこんな音楽できる人いるんだー」なんて、お前は何様な感想を抱いてから『moto singles』購入を機にアルバムを追っかけ始めて現在に至ります。
a0023174_23122077.jpg2位 Bryan Adams 199曲
この人も80年デビューだ。初めて聞いたのは「Run to You」。この曲が入ったアルバム『Reckless』は大ヒットしましたねぇ。私的には次作『Into the Fire』の重い感じも好きなんですけど。当時からコンスタントにアルバムを買い続けてます。
a0023174_23122057.jpg3位 Bruce Springsteen 183曲
「Hungry Heart」で存在を知って、「Born to Run」でシビれてしまいました。で、初めて買ったロックのCDが『Born to Run』。90年代に入ってから余り聴かなくなって、『Magic』からまたアルバムを買うようになりました。最近だと『Wrecking Ball』が素敵。もはや、いいお歳ですけどね(笑)。
a0023174_23122093.jpg4位 Daryl Hall John Oates 174曲
曲数はダリルのソロアルバム含み。「Kiss on My List」が慣れ初めだったかな。70-80's の代表格ではありますが、私的にはポップス色が薄れて落ち着いた90年代以降のアルバムの方が好み。ダリルの歌うのが大好き!みたいな雰囲気が良いんですよねー(ロッド・スチュワートとかドリー・パートンあたりにも同じ気配を感じたり)。1995年の武道館ライブに行って、ダリルの生声がアルバムと全く変わらないのに驚きましたわい。
a0023174_23122027.jpg5位 Electric Light Orchestra 147曲
ELOの存在を知ったのは「Secret Message」でしたが、初めて耳にしたのはオリビア・ニュートン・ジョンの歌という認識で「Xanadu」でありました。初めて洋楽でハマったグループで、初めて買った洋楽LPが『Out of the Blue』、初めて買った洋楽CDが『ELO's Greatest Hits』、図書館で初めて借りたLPが『Discovery』と初めてづくし。さらに掘り下げて、ジェフ・リン絡みのアルバムを追っかけるようになり(ジェフの音は聴いてソレと分かっちゃうから追いやすかったのね)、いい具合にアーティストの裾野を広げる機会をいただきました。
a0023174_23122001.jpg6位 TOTO 130曲
「Rosana」「Africa」あたりが慣れ初め。音の広がりとまとまり具合の心地よさ、それにいろんなジャンルの音楽を楽しめるグループとして継続して聴いてます。主要メンバーが抜けたり他界したりしていて、この先どうなるんだろうという感じではありますが…。私的にジョゼフ・ウィリアムスの声が好きなので「Sevence One」がお気に入り。最新作の『TOTO XIV』もイイ感じ。
a0023174_23122033.jpg7位 John Mellencamp 123曲
意に沿わぬ芸名を付けられて、段階的に本名に戻していった苦労人(なのか?)。「Jack and Dian」でシビれました。この人もコンスタントにアルバムを出し続けているので、目に留まった時に買ってます。
a0023174_23133617.jpg8位 Tom Petty (& THB) 100曲
ELOのジェフ・リン繋がりで聴くようになった人(達)。ソロでもバンドでも覆面バンドでも絡んでたものね。『Full Moon Fever』は、TPらしさ、TP&THBらしさ、ジェフらしさがいい具合にバランスの取れた良作アルバムでありますね。
a0023174_23122011.jpg9位 Steely Dan / Donald Fagen 81曲
フェイゲンのアルバム『The Nightfly』をいたく気に入ってしまって、過去に遡ってスティーリー・ダンを聴き始め、その後出たアルバムはどっちも買うようになりました。そういや、ベッカーのソロは聴いてなかったな…。
a0023174_23120727.jpg10位 大黒摩季 76曲
ようやく二人目の日本人。「男で聴くのって珍しいよねー」と言われたことがありますが、そんなものなのかなー。90年代の邦楽(いわゆるJ-POP)はドライブミュージック比重が大きかったのですが、大黒摩季は部屋でも聴く気になれたから枚数が増えた、て感じでしょうか。『O』で買うのを止めちゃいましたけど。
a0023174_23120733.jpg殊勲賞 森高千里 58曲
自分でも意外なくらい多くって、サザンよりちょい下で、ユーミンや渡辺美里と同数でした。この人は、完全にドライブ・ミュージック。大学時代に地元の仲間内で『非実力派宣言』が妙に流行って、「今度、どこか連れてってくださいよー」「はーい」みたいに合いの手を入れながら夜中に何処へともなく車を走らせてたんですね。さすがに今、聴くのはちょっと照れますわね(笑)。
と、まぁ、こんな感じ。古い人が多いですが、活動期間の長い人ほど手元に曲が多いのは当たり前ではありますな。今回改めて気づいたのは、ビートルズが1曲もないこと。メンバーのソロアルバムはチラホラあるんですけどね(ただし、リンゴを除く)。改めて、聴いてみよっかな。


by onionjk | 2016-07-31 00:57 | 雑記帳 | Comments(0)

DAT 音源のファイル化の、その後。

a0023174_21050298.jpg春先から進めていたDAT音源のファイル化作業は、DATデッキが壊れてからも DAT Walkman を利用して粛々と続けられておりました。そして今日、中高生の頃にエアチェックしていたカセットテープやレコードのダビング分が終了ー。映画のメインテーマや主題歌の類がコマゴマあって、ファイル分けとタグ付けが思いのほか大変でした。
a0023174_21050225.jpgどちらかというと80年代サントラ系への偏りが見られた音源のファイル化の結果、ライブラリにミョーに増えたのがケニー・ロギンスと串田アキラと飯島真理の歌。そっかぁ。串田アキラって、和製ケニー・ロギンスだったんだー。ホントにホントにデンジャー・ゾーンだー♩
a0023174_21050253.jpg面倒な作業が報われた〜と思えたのが、ドリー・パートンとリタ・クーリッジ、それからスニーカーの再発見。ドリーとリタは、新たにベスト盤CDを購入して祝福。スニーカーはファースト(かつラスト)アルバムを複数回に渡るエアチェックで全曲コンプリートしていたことが判明したので、ファイル化せずにデジタルアルバムを買っちゃいました。

エアチェックした中にあったタイトル不明曲は、スマホの音楽検索アプリ Shazam の力で9割方解決。残りは出だしやサビのフレーズをヒアリングしてネット検索で探し出し、未解決曲はインスト1曲のみ。私がファイルで音楽を聴き始めたのは1999年頃でして、併せてDAT音源のファイル化作業に着手したものの、当時は情報検索したところで具体的な楽曲情報に辿り着けることは稀でしたからね。今の世の情報の集積具合と試聴可能な音源の多さには随分と助けられました。

ちなみに洋楽の曲名は、原題で統一しました。「今夜は青春」とか「さよならロンリー・ラブ」とか「君の恋人が去っていく音がするけど大したことじゃないよ」とか、味わいのある邦題も捨てがたかったんですけどね。これもグローバリゼーションの負の影響か(笑)。

しっかしねぇ。近年は音楽を聴くというより、運転や仕事の背景音として垂れ流してましたから、今回の一連の作業で久々に1曲1曲に真正面から向き合った気がします。感受性が豊かだった頃に聴いていた音楽は、今聴いてもイロイロ高ぶるモノがありますネ。慌てず騒がず楽しみながら、残りのテープをファイリングしていくといたしましょう。


by onionjk | 2016-06-18 22:08 | 雑記帳 | Comments(0)