カテゴリ:Monoもの( 52 )

朽ちたスピーカーを買い替える。

a0023174_17205999.jpg春先、スピーカーの外回りを布巾でフキフキしていたときに、気まぐれにサランネットを外してみたのです。したら、ウーファー外周部がボロッボロ…、その周辺には白いポツポツが大量に…。どうも、カビに有機物が吸い取られてカピカピに干涸び、朽ちてしまったご様子。経年劣化もあるのだろうけど、特にここ8年半は海チカでしたから、環境要因も大きいのだろうなぁ…。

ユニット構成を入れ替えながらも、90年代半ばから ONKYO INTEC 205 シリーズを使い続けてきた私。朽ちたのは、初期ラインアップで単品販売されていた D-102Aでした。さいきんステレオで音楽を流す頻度が下がっていたし、集合住宅だから音量も控えめにしていたし、そして恐らくはカビによる浸食が徐々に進行していたということもあるのでしょう。ちっとも異変に気づきませんでした!
a0023174_17205994.jpgということで、スピーカーを買い替えることに。東京に居たときなら、ヨドバシなり秋葉原なりで店頭試聴してから決めていたでしょうけれど、沖縄の家電量販店にはそんな環境がない。かといって街ナカのオーディオショップ(まだ数件生き残ってる)は、専門化がどんどん進んで高額商品しか扱っていなさそうな気がする。よって、不本意ながら通販することにしました。

そうなるとね。私の場合、もう20何年も耳にしていた ONKYO 製品でリプレイスするのが妥当。選ぶ楽しみが限定される反面、音の好みの面でハズレが少ないでしょうから。そこで選んだのが、ネット上で評判が良く、そして都合良く型落ちして安く売られていた D-112EXT でした。
a0023174_17210045.jpg時代も思想も大きく隔たりのある D-112EXT と D-102A ですが、ラインアップの中では同じようなポジション。スタンダードより、ちょっとイイ、みたいな。仕様面で比べると…

D-102A: 50Hz~35kHz/Max 80W/6Ω/89dB/w184xh298xd237mm/5.2kg
D-112EX: 50Hz~100kHz/Max 120W/4Ω/81dB/w156×h274×d218mm/4.2kg

再生周波数帯域がずいぶん上まで伸びてますね。ハイレゾ対応を唱うのも大変だ(笑)。使用頻度を考えると存在感が軽い方が望ましい私にしてみれば、ほんの少しでも小型化されている点が◎。
a0023174_17210090.jpg現在使っているメインユニットは、ONKYO CR-N755。D-112EXT とは同世代で、しかもセット品としても販売されていたくらいなので、相性の心配はナシ。

で、その音は、といえば。過去に使っていた ONKYO のスピーカー(2セット)は、ややメリハリに欠けるけど中音域のツヤが嬉しいような印象を持っていたのですが、今回のは割と音圧の高いズンドコ系に寄ってるような気がします。小型ウーファーで足りない低音域をバスレフでゴッソリ稼いでいるのでしょう。今風の音、とも言えるんでしょうかね。とはいえ、米国ブランド品ほどドコドコしてはいないですし、リーズナブルな価格含め、全体的なバランスとしては良いんじゃないかと。なんて、破れたコーンに気づかなかった私の耳をしての感想ですけど(笑)。

しっかし、これで INTEC 205 関連モデルが手元から完全に消え失せました。
長きに渡りご苦労!であります。


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by onionjk | 2018-06-14 18:45 | Monoもの | Comments(0)

(いまさら)ガム電池を買う。

a0023174_20532577.jpgたまにCDをヘッドフォンで気軽に聴きたいな、てな気分になる時がありまして。すっかりスカになった CD ウォークマンの充電池を買うことにしたのです。

私ゃガム電池とは、その誕生と終末にほど近いときにしか縁がなかったので仕様を把握していなかったのですが、調べてみたらウォークマン用のガム電池がデファクト・スタンダードになっていたのですね。であれば、生産終了・在庫限り品でお高く売られているメーカー純正品に拘らなくてイイヤと選んだのは、トップランドの「ガム型電池付きNi-MH充電池専用AC充電器(M-186)」。ソニー純正品「NH-14WM(A)」と(もちろん)電圧は同じ1.2Vですが、1350mAh に対して 1400mAh と若干の容量アップです。
a0023174_20532662.jpgちなみにCD Walkman(D-NE830)を購入したのは、今を遡ること9年前のこと。久々に東京から沖縄まで長距離フェリーに乗ることにしたとき、そのお供として、でした。当時、東京での電車通勤用に iPod Shuffle を使っていたものの、何せフェリーは2泊3日(笑)。船内で充電できるかどうかも怪しかったので、単三乾電池とガム電池の併用で十時間近く使える持続性が「今更ポータブルCD?」な気持ちを凌駕したのでありました。

あぁ。また船で旅に出たいなぁ…。
と思った矢先、今日で沖縄=本州間のカーフェリー運行が終わりですと??
a0023174_20532652.jpgてなことはさておき。プレイヤー本体の腐食していた電池接点をコンパウンドで磨き、さらに接点賦活剤で拭き、充電完了を待つこと12時間(そういえば、そんな不便な代物でした)。案の定、リモコンのボタンはバカになっておりましたが、本体のボタンで基本操作オッケー。

ということで。

本日はトム・ペティ追悼、です。

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by onionjk | 2017-10-10 23:48 | Monoもの | Comments(0)

LOGOS:SURMOUNT 30

a0023174_22303378.jpgん十年ぶりにザックを新調しました。と言っても、タバコの景品で当てたのですが(笑)。それが、ロゴスのサーマウント30。18リットルのデイパックに収まりきらないとき用として手頃な容量(30L)だったので、ロクすっぽ調べもせずにポチポチ応募ボタンを押していた次第。で、ブツが届いたから確認しよう、そうしよう、と。
a0023174_22350215.jpg後から調べてみたら通販で1万円強という、この手の商品の中では安価な部類らしい。さりながら、割り切った感はあれど、素材や縫製に安っぽさは(余り)感じませんでした。なんせ景品としてラインナップされるくらいの商品だったので、そこらへんに不安を感じていたのですけれど、ぜんぜん許容範囲。

見て触った範囲では「軽く・動きやすく・手頃な価格で」が優先されている風。背負った感触は良好で、本体が細身なだけに腕・肩の自由度が高いです。
a0023174_22350256.jpgメインは1気室でアクセスは上方からのみ(つまり、ただの袋)。それ以外にもポケットはあれど、最小限かつ作りがいささかチャチなので、とりあえず小物を入れられる場所はなくはない、程度。ボディ外側に重量物をくくれるような構造物は何もなし。天蓋のロックがベルト2本なら何かしら(私の場合は主に寝袋の)固定のしようもあるのだけれど、短めの幅広ベルト1本止めのため、それも不可。よって、本体内だけで荷造りを完結させなくてはならない。超コンパクトな寝袋ユーザーでもない限り、「デッカいデイパック(日帰り専用ザック)」という存在かしら。
a0023174_22303636.jpgあとは、小枝に引っかけやすいメッシュ地の多用が気になるものの、細身だから避けやすそうな(不意打ちが少なそうな)気配はあります。いまどき装備としては、スマホのヘッドフォンの通し穴やら、パッキングした水筒からの給水ホース通し穴やらがあり(私ゃ使わんけど)。そうそう、底に収納されているレインカバーは意外なほどしっかりした生地が使われてました。

総じて。日帰りハイキングなら、全然オッケーな商品じゃねぇかな、と。背負う派ならオフ車の連泊ツーリングにも向いてそう(テント泊じゃなければね)。ただし、この手のアイテムは「高いモノほど良い」のが通例で、かつ、ユーザーによる後付けの工夫を受け入れてくれる度量もないので、価格なりのある種の割り切りは必要になろうかと。私自身は「タダでもらった、デッカいディパック」としてありがたく使わさせていただきます。


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by onionjk | 2017-07-15 23:59 | Monoもの | Comments(0)

Anker SoundCore:REGZA 32ZP2 の音を飛ばしてみる。

a0023174_21020827.jpg居間に置いてあるテレビの音が台所で聞きづらいことに前々からモヤモヤしていたので、思い立って音を飛ばすことにしました。そこで選択したのが、安価な割に評判の良い Bluetooth 対応のバッテリー内蔵スピーカー Anker SoundCore と、TaoTronics という中国メーカーのトランスミッター。ふたつ合わせて約7千円ナリ。

開封して驚いたのは、それらの大きさ。事前に数値では知っていたものの、実物を目の当たりにするとヤッパチッコイ。こういう商品って、ひと昔前まで日本製の独壇場だったのにねぇ。時の流れを感じるなぁ。
a0023174_21192606.jpgAnker SoundCore の右側面。3.5mm ステレオ入力端子つき。USB は給電用で、その他にフォンスピーカー利用時の内蔵マイクの穴が開いてます。

フロントはメタルメッシュで、残る5面はゴム張り。過去に同じ Anker のスマホスタンドを買った時に、意外な質感の良さに感心したのですが、コチラも同様に良い感じです。もちろん「値段の割には」という前置きが必要かもしれませんけどね(笑)。
a0023174_21020872.jpgどこの馬の骨とも知れぬメーカー(失礼)の Bluetooth 4.0 トランスミッターもキチンとしてました。こちらも音声入力は 3.5mm ステレオジャックで、内蔵電池に USB で給電するタイプ(充電しながら送信も可)。
a0023174_21020855.jpgどちらも充電を終えてから、テレビ(REGZA 32ZP2)の音声出力とトランスミッターを結線。取り立てて問題なく、ペアリング終了。

最初はステレオコンポに出していた音声出力端子(音量固定に設定)と繋いでみたのですが、入力音量が大き過ぎて SoundCore 側での音量調整の実用幅が狭くなってしまったので、テレビ側で出力調整が可能なヘッドフォン端子に繋ぎ変えました(普段テレビの音は光音声出力で繋いだ外付スピーカー Olasonic TW-D7OPT から出してます)。それにこうしておけば、別デバイス接続時の音量ギャップも調整しやすいですしね。
a0023174_21020828.jpgSoundCore は、食卓脇のパソコン前に設置。デジタル圧縮信号の宿命で、画面とは半秒程度のタイムラグを生じます。ブツブツと音が途切れ気味だったので、屋外からの電波干渉を疑いトランスミッターを窓から見通せない場所に移動したところ、接続が安定しました。

音質は、大きさからすると不思議なくらい中低音寄りのズンドコ系。音圧の高い締まりある音とはいえるけど、ヤヤ籠った感じでステレオの広がり感は余りなし。どこか懐かしい音色だなぁと、しばし記憶を手繰ってみたら、小型ブラウン管テレビで音量を上げたときの音に近いかも。よって、今回の遠隔テレビスピーカーとしての用途にはドンピシャでした。

音を飛ばしたい時に、いちいちトランスミッターの電源を入れに行かにゃならんのが面倒な点と、給電/充電をどうするか考えにゃあかんという課題は残るものの、聞きやすい音が適正な音量で耳に入るというのはストレスなくって良いですね。よって、余は満足じゃ、と。

なお、試しにパソコンと有線接続して音楽を流してみたところ、ちょーっと詰まった感じでニアフィールドでは耳疲れしそうな気配だったので、パソコンスピーカー共用にするのは止めときました。ちなみに、従来から使っていたのは、imation SCU-7250 という極小スピーカー。低音はスカッとないものの、2000円かソコラの激安品のクセして中高音の繋がりがヤケに艶やかな良品でありました。もはや、imation のスピーカーなんて存在しなくなっちゃいましたけどね。これまた時の流れか…。


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by onionjk | 2016-09-04 22:16 | Monoもの | Comments(1)

SONY DTC-690:CAUTION、とな。壊れた、かな。

a0023174_21565734.jpg先月半ばに実家から持ち帰った DAT デッキを使って、テープをチマチマ Mac に取り込んでいる今日この頃。これまでに5本分(1本120分)のファイル化を済ませ、本日もまた取り込むつもりでテープをデッキにかけたのです。が、再生ボタンを押しても音が全く出ない。ゲージも全く振れない。あれれ?と思いつつ別のテープに変えたり、ヘッドクリーナーをかけても状況は変わらず。
a0023174_21565776.jpgそんなしているうちに、出たのが「CAUTION」サイン。あちゃー。これは深刻ですな。1時間くらい電源を入れっぱなしにして暖めてから試してもダメで、いったん電源を切って数時間放置してから試してみても、やっぱダメ。

実は、既に取り済みのテープで「先頭5分と末端3分あたりでデジタルノイズが多発」する現象が100%生じていたのです。単純に物理的なストレスがかかりやすい範囲だから、テープに記録された信号の経年劣化が表面化しやすくなっていたのかなと考えていたのですけれど、思えばセットアップした際に「(テープ先頭で)デジタル信号が正常に送出できていない」現象もあったわけで。
a0023174_21565748.jpgどうも、今回の CAUTION とノイズの件と信号の件は、同じ根っ子くさい。そこで DAT ウォークマンでノイズが生じていたテープを再生してみたら、案の定、全く問題なし。キレイな音でした。

これはどうも、リールの片側にテープが偏った状態(テープの先頭と末端)にあるときに、安定した速度でテープを動かせられずにエラーが生じているんじゃないかと。つまり、テープを回す際の抵抗が一番大きいときに、モーターの出力が足りない、或は、力の伝達ロスを生じているといった走行系のトラブルの可能性が高いのではないかと。いずれにしたって、もう、どうしようもないかなー。

このデッキを購入したのは、今を遡ること23年前の1993年。買ってすぐにカセットを取り出せなくなって無償修理に出し、数年後に巻き戻しが途中で止まるようになって有償修理に出し、そしてソニーが DAT 機器の生産中止を発表した際(2005年頃?)に保険でヘッド周りの交換に出していたという履歴の持ち主。さりながら、ソニー・タイマーを思えば、十二分に製品寿命を全うしたと言えますでしょう(笑)。それに、ここ10年くらい、ほとんど電源入れてなかったしね。長い間、お疲れ様でした。

しかしなぁ…。デッキが壊れるまでにファイル化しておくつもりでいた優先順位の高いテープ、即ち、学生時代にエアチェックしたコンパクトカセットやレコードをダビングしたテープが、まだ10本くらい残っているんですよね。ウォークマンの出番だな、こりゃ。


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by onionjk | 2016-05-03 23:00 | Monoもの | Comments(0)

昭和のラジカセ(AIWA CS-W33)を整備、したものの。

a0023174_19103024.jpg4年前に琉大の先生からもらいうけたラジカセ AIWA CS-W33 でしたが、なんせ回すテープがなかったので事務所の片隅でホコリを被ってました。だがしかし、先の出張で実家からカセットを数本持ってきたぜ、鳴らしてみようぜ、ということに相成りました。
a0023174_19103076.jpgいきなりテープをかけてワカメに転ずる事態を避けるべく、まずは清掃から。準備したのは、無水アルコールに接点復活剤に綿棒に、そして実家から持ち帰った TDK のクリーニングカセット(何年前のだ??)。
a0023174_19103042.jpgいざ電源を入れてみると、4年前とは違ってブ〜〜とハム音が盛大に鳴り出しました。水槽で使っているモーターや蛍光灯からのノイズかなーとも思ったのですが、コンセントを変えても同じ状態。さい先悪い予感。ともあれ、いじっているうちに直る可能性もゼロではないので、整備し易いように分解開始!
a0023174_19103163.jpg無水アルコールをプラモの塗料皿に移し、綿棒を使ってヘッドやピンチローラー等々をフキフキ。昭和の汚れを落としていきます。
a0023174_19103140.jpg音量スライダーがガリっていたので、手が届く様にカセット部を取り外し。スライダーの溝に接点復活剤を一拭きし、スライダーをガシガシ動かしてから、ティッシュをドライバーで突っ込んでフキフキ。ついでに各部の接点に復活剤を少量塗布。

そして電源を入れてみたら…
ラジオと外部入力で盛大にブー!
カセットの再生ボタンを押すと控えめにブー!
a0023174_19103110.jpgこのハム音は、音量スライダーの位置には関わらず、一定の音量で存在していました。ヘッドホンで聞いても同様。私は電気のヒトではないので何とも言えませんが、アンプ部のコンデンサーが壊れてるんではなかろうか、という印象。

ともあれ、せっかくテープを持ってきたわけですし、ヘッドクリーナーを回してから「FLASH! Ah Ah---!!」。ワカメにもならず、無事 Queen が歌い始めましたとさ。幸いテープ再生では音量を上げるとハム音が音楽に隠れがちになったので、離れて聴く分には耐えられました。
a0023174_19103106.jpgちなみにこのテープは、中1の頃に同級生が買った LP レコードをダビングさせてもらったもの。XLI-S は、当時のマクセルでノーマルテープの最上位グレード(その昔ケースが割れたらしく、DENONのケースに入ってますな)。いや、このラジカセがノーマルしか対応していないから、クロームやフェリクロームやメタルは持ち帰らなかったんですけどね。って、今回の投稿、カセットテープを知らん世代には何のことやらだろうなぁ(笑)。

ともあれ。このラジカセが使い物になるかというと、なりませんな。もっとも、カセット録音の主立ったところは DAT にダビングしていたハズなので、実害なし(いや、未コピーを残していたような記憶もあるぞ)。いずれにしたって、今回のトライは「古いモノが使えるものなら使ってみようかい」レベルのノスタルジーでありますゆえ、ま、使えないなら、それはそれでイタシカタナシであります。


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by onionjk | 2016-04-17 19:55 | Monoもの | Comments(0)

TAMIYA: 1/48 TIGER I & VW STAFF CAR (MAT Ver.)

a0023174_19285398.jpgおおよそ出来上がった TIGER I を MAT(Monster Attack Team)仕様にするにあたり、イロイロ頭にアイデアが浮かんだものの、一方でイロイロ面倒になっていたので(笑)、ごくごくシンプルな表現に留めることにいたしました。

何にしたって外すことができないマットチームのロゴは、エレコムのタトゥーシール(透明)を利用することに。Adobe Illustrator で元絵を作ってからミラー反転、そして顔料インクのプリンター(EPSON PM-4000PX)で印刷ベースシートに出力。
a0023174_19285399.jpg粘着剤シートを重ねて圧着し、形状に応じて切り抜いたらモデルに仮当て。そして水で軽く濡らし、頃合いになったらシートをズラして取れば完成。

テストしたり間違えたりで、本番までに印刷から貼り付けまで3回繰り返したところで分かったことが何点か。まず、出力後に粘着剤シートを圧着する際に角のあるモノで強くこすると、粘着剤ごとインクが動いて滲んだ様になることあり。そして、仮当ての際に押し当ててから微調整しようとすると、これまた滲みます。そこらへん、ご注意を。
a0023174_19285385.jpg他の怪獣退治の専門家チームにしなかったのは、もちろんミリタリーちっくな世界観に MAT が一番似合っているということもあるのだけれど、ユニフォームのシンプルさも後押し。過去に組み立てたスタッフカー付属のドライバー3体と、タイガー付属の戦車長1体を塗装。3体のドライバーのうち、デキが良い1体をオモテに出すことしました。
a0023174_19285414.jpgスタッフカーのドライバーは、座席に接着しやすいように背中から尻にかけてボコっと穴が開いています。そこで外に出した隊員の背中には、タイガーの余った部品で無線付きの背嚢(ぽいもの)を組み立てて背負わせておきました。

これにて、一件落着。
なんかもう、一生分のプラモを作った気分(笑)。
a0023174_19285440.jpg
マットタイガー1号とマットビートル
後ろに見えるは 1/48 新マンの足首
PENTAX K-S2 / HD DA35mm F2.8 Macro Limited
f5.6, 1/80, ISO200, -0.3EV

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by onionjk | 2016-02-11 20:07 | Monoもの | Comments(0)

TAMIYA: 1/48 TIGER I

a0023174_22381231.jpgワーゲンで 1/48 の肩ならしをしてから間もなく、タイガーIの制作に着手しました。ワーゲンも部品が細かくて目も手元もキツかったから覚悟はしていたのだけれど、想定以上の難敵でありました。
a0023174_22381205.jpgなんたって、部品の多さよ。初日はボディとホイールの塗装で力果て、2日目はキャタピラーの組み立てで力尽きました。
a0023174_22381331.jpgかてて加えてワーゲン同様ところどころ部品が収縮していて、さらに難易度アップ。キャタピラーなんぞは、ちょうど1コマ分縮んでいたので、装飾用のキャタピラーを削って継ぎ足したり…。
a0023174_22381374.jpgそれでもまぁ、なんとなく形になってまいりました。ちょくちょくプラモを作っていた頃は、キレイに塗装することを気にし過ぎて何度もやり直したり挫折したりしていたのですが、それから20年以上経ってみれば、色むらも味のひとつだわぇとカナリざっくり。なんというか、ゴマカシ上手のアキラメ上手になってきた感があります。こりゃズルイ大人になってしまったのかな(笑)。
a0023174_22381380.jpgそして3日目。
本体の組み立て完了ー♪

なんですけれど。過去にワーゲンを3台作っていたこともあってフィギュアが余ってたし、このご時世にリアルな軍隊というのも穏やかじゃない気がして、ここはひとつ空想科学仕様にしようかな、なんて余計な気を起こしてしまいました。

よって、まだ終わっていないのです…。

追記:この4日後、終わらせました。


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by onionjk | 2016-02-07 23:03 | Monoもの | Comments(0)

DDS で DAT をクリーニングしてみる。

a0023174_21361980.jpg一昨年に里帰りしたときに持ち帰った DAT Walkman WMD-DT1。半年ちょっとの間、作業集中支援装置として役立っていたのですが、そのうち耳障りなノイズが生じるようになっていました。その原因は、まず間違いなくヘッドの汚れ。次に帰省したらクリーニングテープ(と DAT デッキ)を持ち帰るつもりが時ばかり流れてしまったので、いい加減ドウニカしなきゃと。

とはいえ、もはや DAT 用クリーニングテープが一般市場に転がっているわけもなく、かといってネット市場で高値で買うのもバカらしい。そこでオークションに頼ってみたら、落札失敗。よって、メディアもメカも DAT に準じているハズの DDS 用のクリーナーを試してみることにしました。
a0023174_21361920.jpg購入したのは、マクセルの DDS クリーニングカートリッジ(HS-4/CL XJ B)。ケースを観察した限り、DAT テープとの形状的な違い、なし。実家にある乾式クリーナーでは「4秒かそこら再生(録音)したら手動停止」だった記憶が残っていたので、同じ塩梅でポチっとな。結果、成功。再生ノイズにサヨウナラー♪

今回、ネットでアチコチ調べてみたのだけれど、案外この手の情報に行き当たりませんでした。よっぽど DAT ユーザの数が少ないんだろうなぁ(笑)。と、いうことで。どうやら DDS のクリーニングテープを流用できそうだよ、と。だけど自己責任でね、と。壊れてもメーカー修理なんて、ないものね。

DAT: Digital Audio Tape
DDS: Digital Data Storage


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by onionjk | 2016-01-12 22:15 | Monoもの | Comments(0)

TAMIYA: 1/48 Volks Wagen TYPE82E STAFF CAR(3台目)

a0023174_20294120.jpg今日は天気が悪かったので、プラモデル作り。2年前に部品取りに買った1/48 スケールのワーゲンと、同じくタイガーIの存在を今更ながらに思い出したのでした。いきなりタイガーはキツイので、まずはワーゲンで肩ならし。

2年前よりも左目の老化が進行していて、1/48 の細かい部品に手こずりました…。
a0023174_20294197.jpg今回は、成形色に近いマットのダークイエローでボディを塗ることにしたので、サーフェイサーも上塗りもなしでチャッチャカ塗装のチャッチャカ組み立て。

さりながら、この2年の間に本体部品が収縮してしまい、窓のクリアパーツが入らねー!という問題が発生。しかたないから、運転席と助手席の窓を切り取って無理矢理ハメ込みました。前回モデルにヘッドライト周りの部品を奪われたため、今回は遮光装置つきであります。
a0023174_20294180.jpgで、お次はタイガーだよ、と。部品の縮み具合も気になりますが、それよりもなによりも、ワーゲン以上に細かい作業に視力がついていけるかどうかが心配。

さすがに立て続けだと楽しめないから、少し間を空けて、ゆるりと作りましょうかね。


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by onionjk | 2016-01-11 20:46 | Monoもの | Comments(0)