ザ・プレデター

a0023174_19323730.jpgそういえば、さいきん映画館に行ってないなーと気づいたので、適当な時間にやってた「ザ・プレデター」を観てきました。

私ゃ「リーサル・ウェポン」シリーズが好きだったので、その流れでシェーン・ブラック脚本/監督作品をつまみ食いしておりまして。監督作品としては前作にあたる「アイアンマン3」が同氏の過去ネタ総棚卸し的な内容だったものだから(でも楽しみましたよハイ)、在庫をカラにしたあと「プレデター」をネタにナニしてくれるのかな、という関心があったのでした。

というわけで、本作。話が停滞しないでコミカル要素も多く、ざっくり言えば、残虐性に富んだファミリー映画ないしアドベンチャー映画といった趣き。まぁ、「エイリアン」と違って理知的なヒトたちですもの。行動理由が分かっちゃうと怖さが激減、ただの強いヒトになっちゃいますやね(笑)。かてて加えて、なんでそこまで排他的だよニンゲン!とか、もう少し段取りってものを考えろよプレデター!とか、突っ込みどころはあったにせよ、私的にはソコソコ楽しめましたよ、と。

ただねぇ。アイアンマンじゃあるめぇし、あそこはやっぱ、エイリアンの出番じゃねぇかな。そう私は思うのです。

※「プレデター」関連の私的順位は以下の通り。

1,エイリアンvsプレデター(オバカ映画として見事)
2.プレデターズ(エイリアン4同様、軸ずらしに殊勲賞)
3.ザ・プレデター(本作)
--- かなり甘い可否境界 ---
4.プレデター(終盤だけヨカッタ)
5.プレデター2(オチだけヨカッタ)
6.エイリアンvsプレデター2(全く記憶に残ってない)


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# by onionjk | 2018-09-17 20:46 | 雑記帳 | Comments(0)

バイクの遍歴

およそ2ヶ月の間、郵政カブの整備に休日を費やしたおかげで、すっかり頭がバイク脳になってしまいまして。
なんとなく、これまで乗り継いできた16台のバイクをまとめてみました。

下の画像ではモデル・カラー含めて所有してきた車両を購入順に掲載していますが、ゴメンナサイ「※」のついた写真はネット上の画像を借用させていただきました。

a0023174_01084979.jpg
  1. YAMAHA DT50
  2. SUZUKI TS50 'Hustler'
  3. KAWASAKI KL250R
  4. SUZUKI GSX250E
  5. SUZUKI GF250
  6. SUZUKI GSX750S (III) 'KATANA'
  7. SUZUKI DR250S
  8. SUZUKI TS200R
  9. YAMAHA SRX-6 (I)
  10. SUZUKI DR250S
  11. SUZUKI GS400E
  12. SUZUKI VX800
  13. SUZUKI SV650S
  14. SUZUKI TR110 'Street Magic II'
  15. SUZUKI DR-Z400S
  16. HONDA MD90 (P)


先日、顔馴染みの理髪店のバイク好きマスターから「マニアックなの乗り継いできましたねぇ」と言われたのですが、該当しそうなのはVXとMD、次点で3型カタナくらい? どちらかというと、DTとSRXを除けばマイナー車両ばかり、というのが実情ではないかと。スズキが12台、ヤマハが2台、ホンダとカワサキが1台ずつという割合からもソコラヘンが窺えるでしょう(笑)。DTからVXまでの12台が10代から20代にかけて購入したバイクで、その多くが格安・割安な中古車。その過程で自分好みのバイクの特徴が明確になり、以降は乗り換え頻度が下がってます。

一連のバイクの中で、面白かったバイクは…

a0023174_00232249.jpgオフ車では、SUZUKI TS200R。

コンパクトで軽くて馬力があって吹け上がりも良くてブレーキも良く効き、足もしなやか。峠道でも林道でもクローズドコースでも大変楽しいバイクでした。その快楽と引き換えに、メインで100km走れるかどうかという、極端に航続距離が短い欠点あり。ソコソコ長いこと手元にあったバイクで、新車購入から間もなくして普段使い&長距離ツーリング用の中古バイク(SRX〜VX)との2台運用と相成りました。しかしまぁ。今や2ストバイクなんざ輸入車でしか存在しない世の中になってしまいましたねぇ。
a0023174_00232161.jpgオンだと、SUZUKI GS400E。

ハンドリングもパワーの出方も凄く素直で、軽いおかげでブレーキも良く効き、中低速コーナーでクイクイ曲がる。オンロードタイプで初めて「操縦が楽しい!」と思えたバイクでした。空冷2気筒ゆえ絶対的なパワーはなく、高速巡航は苦手。海外仕様の500ccモデルなら、文句なし、だったのかも。日本では不人気なおかげで上玉中古を安く買えて良かったのですが、素性の良さからすると不遇なバイク、でしたね。

バランスが良かったバイクは…

a0023174_00241550.jpgオフ車では、SUZUKI DR-Z400S。

下からトルクがあるクセに、上までキレイに回るエンジンが素敵。大柄で重量もソレナリにはあるものの、走り出してさえしまえばパワーとその出方で帳消し。さすがにTSRのような気軽さ・身軽さはありませんが、峠道でも林道でも楽しく、高速も善し、でした。

オン・オフ取り混ぜた4スト単気筒のバイクの印象として、250ccまでは非力、600ccはトルクがありすぎてギア選択の面白味が減り、加えて空冷だと振動がツラいときがあるので、私的には液冷400ccあたりが丁度いい感があります。
a0023174_01110265.jpgオンだと、SUZUKI SV650S。

GSの軽快感に、VXで堪能した大排Vツインの心地よさを織り交ぜたような、気持ちいいバイク。シートが薄い割りには、長距離ツーリングでも疲れ知らずでした。ただ、やや前傾強めのライポジにイマイチ乗り方を合わせられなかったので、ちゃんと乗りこなせていたかというと怪しいですがね。ちなみに、このバイクは TSRから買い替えたゲタ車・ストマジと2台運用していました。

4スト2気筒のバイクは、不思議と排気量問わずに楽しめたのですが、パワーからすると400〜650ccあたりが私には適当かな、て感じです。800ccの加速は気分良かったけど、あまり遊んでるとお縄になりそうですし(笑)。そして4気筒のバイクはどうかというと、どの排気量でも気疲れするところがあって、イマイチ私にはシックリきませんでした。

そんなこんながあって…

a0023174_00232267.jpg再び沖縄に越してきてからは、HONDA MD90。

「もっとパワーを!もっと速く!もっと軽く!もっとブレーキ効いて!」なんて邪念を「だってカブなんだから、しょうがないじゃん」の一言で吹き払ってしまう、仏のようなバイクです。カブは、カブですね。何者とも違います。肩の力を抜いて走りましょうよ、と。3速しかないギアは気に入らんけどさ。

昔から「バイクはカブに始まりカブに終わる」なんて格言じみた言葉がありますが、こないだまでさんざんイジっていて何となく腑に落ちた感があります。でも、これで終わってしまうのは、なんか癪だなぁ。

じゃあ、最近のバイクの中から選ぶならナニカといえば。YAMAHA XSR900 のデザインには惹かれるし、SUZUKI V-strom 650XT は趣味嗜好ド真ん中だけど、どちらも普段使いにはデカイし高値。となると SUZUKI SV650 ABS か YAMAHA MT-03 あたりが良さげかな。遊び道具として割り切れるなら、YAMAHA トリッカーや APRILIA RX125 も楽しそう。ま、何にしたって、買い替え欲求が高まればの話ですけどね。


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# by onionjk | 2018-08-17 22:34 | バイクの話 | Comments(0)

HONDA MD90:再整備#19 課題と宿題

a0023174_17113245.jpg今回の整備シリーズの、最後のまとめ。
備忘録がてら、今後の課題を記しておきます。

3年前に交換したバッテリーは、+端子にナニカの結晶がまとわりついておりました(硫化塩?)。端子の洗浄&研磨後、サルフェーション分解機能つき充電器で正常にチャージできたので継続利用としましたが、ボチボチ寿命なのかも。
a0023174_17120503.jpgハブ側の固着していたネジを外しても抜けなかったスピードケーブルは、切れたときに店に持ち込んで交換してもらうとするかな。
a0023174_17120627.jpg後輪のベアリング3点およびオイルシールは今回未交換。
ブレーキシューは、前後とも約3mm残。そのうち交換のこと。
a0023174_20273335.jpg春先に購入していた格安のチェーンカバーは、残念ながら私の郵政カブ(P型)には装着できませんでした。「あんどんカブなどの古いカブやインジェクションのカブには使用できません」なんて但書きがあったのだけれど、それでも範囲がアバウトですやね。

穴位置がズレているというより、スプロケカバーの開口部とチェーンカバー先端の形状が合っていないのが原因ぽい。また、サイドカバーとのクリアランスが小さく、サスが動いたときに干渉しそうな気配もあり。

…先端を切断すれば、少なくともネジ位置は合わせられるかもしれないな。でもステンレス製でカッタイんだよな。適当な切断工具がないな。よって、これまたペンディング。
a0023174_11463778.jpgアルミが腐食して表面が凸凹マダラになっているウィンカー4点は、配線に触れる機会があるときに取り外して補修のこと。

※ストップランプのメッキ部は、サビ削り&サビキラー塗布済み。
a0023174_17113297.jpg今回、過去ユーザが貼付けていたステッカー類を剥がしたのですが、何せ古いものだからリムーバーだけでは完全に落としきれず。これはもう、塗装を傷める覚悟で削り取るしかなさそう。

ただし、この先ずっと乗り続けていれば、いずれ車体全体の根本的なサビ対策が必要になるのは確実で、それにもれなく再塗装がついてくるのも確実。よって、その時に改めて考えようかと。過去ユーザが塗ったボディカラーに色を合わせるのは手間なので、ツートーン化かなぁ。
a0023174_17120518.jpg当初、キャブレターを分解してキレイに清掃してやろうかと企んでいたのですけれど、組み立て時に交換が必要となるOリングキットが既に廃番。一応、比較的世代の近いセットを購入していたものの、酷くサビついた締結部品の存在もあって、作業着手に及び腰になってしまいました。

それに、結果的に2ヶ月もの間ガソリンを空にしていたことが、それまで機能していたアチコチに悪影響を与えていることが懸念され、「とりあえず走ればよいのだ(どうせカブだし)」の基本的なスタンスに立ち返って、作業期間がより長期化する可能性のあるキャブの分解整備は将来に持ち越し。信号待ちでたまにエンストするけど、気にしない気にしない(少しは気にしろ)。
a0023174_17131086.jpgこれまた当初、フロントフォークのオイル&シール交換も考えていたものの、フォークチューブがステムに固着しているらしくビクともしませんでした。手持ち工具で何とかしようとすると、ハンマーでぶっ叩くしかなさそうだけど、弊害を考えるとできるだけ避けたい作業。方や、構成部品のサビ具合からして、ステムごとまるっと交換してしまっても良さ気でもあり…。よって、「とりあえず走ればよいのだ(どうせカブだし)」精神で、現状まま保留。

もっとも、バイク屋にフォークオイル交換を頼みがてら状態確認くらいしておこうかな、という頭もありはするのですけどね。
a0023174_17131052.jpgそして最後に。何年か前にバイク屋で「エンジンの音がおかしいんじゃね?」的な発言を受けたのと(そんなこと言われても買ったときからこんな音だもの)、ほとんど乗ってなかったくせに春先のオイル交換で汚れ方がひどかったこともあり、いささかシリンダー&ピストン周りに懸念があるんですよね。クリアランスが拡大して、ピストンが暴れているんじゃねぇかと。

エンジン分解、かぁ。それもサビまみれの。私ゃバイクに乗るのもいじるのも好きだけど、ソコまで行っちゃうと別次元だなぁ。バイク2台持ちならともかく、日常の足として使っている(正確には、改めて使おうとしている)中古のゲタ車にソコまで手をかけるか、悩みどころです。まぁ、とりあえず、今以上に悪化せずに走ってる間は手を触れずとも良いか、な(どうせカブだし)。


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# by onionjk | 2018-08-16 19:10 | バイクの話 | Comments(0)